コラム

寝坊による遅刻は治らない? 治すための3つの方法 改善できない人は相当のリスクがある 

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今回は遅刻について書いていきます。

 

私は7歳から12歳までの5年間、犬を飼っていました。親が保健所から8歳の犬を引き取ってきて我が家で飼うことになったのですが、両親の仕事が急に忙しくなったこともあり、私が犬の世話全般をやることになりました。

 

この犬を飼っていた経験が、私を遅刻させない生活に導いてくれました。

 



 

ここでは寝坊で遅刻をしないために、改善する方法を書いていきます。私自身、高校こそ中退しましたが、別にグレていたわけではなく、在学中は遅刻もせずに普通に学校に行ってました。

 

寝坊はやはり遅刻の一番の原因だと思います。

 

遅刻をしないために毎日のルーティンを設ける

先述したように、犬の世話や散歩など、毎朝決まった時間にやるべきことを見つけることです。ペットの世話はかなり有効で、「自分が世話をしないとペットが生きていけない」と考えると、ちゃんと世話をして毎日を過ごすはずです。

 

人は1つでもきっちりこなすことを習慣にすれば、自然と他のことにも堕落した考え方は持ちにくくなるのではないでしょうか。1つのポリシーを持って行動する感覚があれば、何でも先延ばしにしたり、時間にルーズになったりすることは避けられるはずです。

 

他にも毎朝の掃除などもかなり有効な手段といえます。

 

掃除は毎朝私がやっていますが、毎日同じ時間に掃除をすることで仕事が始まるというモードに自然と体が対応していきますので、完全な習慣になっています。ここまで来ると、毎朝掃除をやらないと落ち着かなくなります。

 

朝起きれない人は前の晩から準備しておく

こういったルーティンを決めるのが苦手という人もいるかもしれません。そういった方はとにかく寝坊しないように、しっかりと前の夜から準備して就寝することです。

 

持っていくものを準備するのは当然ですが、それよりもちゃんと熟睡して翌朝はしっかり起きるという準備をするべきです。

よく眠るための基本

・しっかりと入浴する

・過度の飲酒をしない

・寝る前にパソコンやスマホを見ない

他にも挙げればたくさんありますが、この3項目は基本ですので、寝る前に興奮しない状態を作り出すことも、翌朝気持ちよく起きるための準備といえます。

 

睡眠障害がないか専門医に診てもらう

睡眠時無呼吸症候群や障害など、熟睡を阻害するものは数多くあります。寝起きが悪すぎる人や目覚めが悪い人は、早めに近くの専門医で診てもらうことをおすすめします。

 

めざましを何個かけても起きれない人は本当に起きれませんよね。そういった異常を感じた場合は専門医にかかって早めに対処しましょう。実際に私のいとこが専門医にかかって3ヶ月くらいでかなり改善されてきました。

 

いろんな対処法も教えてくれますので、原因がわからないという方は行ってみるといいですね^^

 

実例・遅刻をすると相当なリスクがある

スポーツ界における実例

昨年、WBC U-12(12歳以下)代表の台湾遠征で、元巨人の仁志監督が寝坊した主力含む7人をベンチから外す決断をされてニュースになりました。

 

試合はアメリカに8-0で完敗しましたが、仁志監督は試合後のインタビューで、何事もなかったように自分の下した決断に自信を持って発言をされていました。

 

個人的にはこの仁志監督の決断には大賛成で、野球がうまいだけではダメだということを小学生に肌で教える良い決断だと思っています。遅刻しても自分は上手いからスタメンに入れてもらえるといった甘い考えは世間では通用しません。

 

しかも野球は団体競技であり、チームワークがなければ成立しないものです。チームの輪を乱すような行為を慎まない限り、最終目的である「勝つ」ことがどんどん遠くなっていきます。

 

12歳以下でこういった経験をすることによって、自分の行動が間違っていたからこういう結果になったということを体で覚えることは大切だと思います。

 



 

会社における実例

私のいる会社の営業部にS君という32歳の男性がいるのですが、彼が先日かなりのポカをやってしまい、営業部長に大目玉を喰らっていました。S君は普段から出社するときも始業時間のギリギリで出社することが多く、これまで何度か遅刻した経験があります。

 

そのS君が、5ヶ月かけてずっと営業をかけていた事務所兼住宅を検討しているお客さんがいて、そのお客さんからようやくデザインの提案を出してほしいと頼まれました。土地の広さや規模を考えると1億くらいは想定できたので、個人の物件としてはかなり大きいものでした。

 

S君は週に3回はそのお客さんに営業をかけており、自分の名前を覚えてもらおうと必死だったので、かなりの意気込みを感じていました。

 

その後私の部署で大まかなデザインと3Dによるイメージ図などを作成しました。S君は8日後の午前9時にお客さんのところへ直接持っていく約束を取り付け、私は約束の前日に完成した図面をS君に渡して帰社しました。

 

約束した日の9時過ぎ、営業部にお客さんから電話がかかってきました。S君が来ないというのです。

 

営業部が急いでS君に電話した所、彼はその電話で目を覚まし、大急ぎで向かったそうですが結局10時過ぎになり、お客さんに「時間を守らないところに頼むつもりはない。今から出かけるし、もういいから。」と返されたそうです。

 

5ヶ月かかってようやく仕事の糸口を引き出せたのに、たった1回の寝坊で全てがパーです。

 

営業部長があそこまで激怒したのを久しぶりに見ましたね(-_-;)

 

S君はいつもの出社時間の8時15分よりも待ち合わせが遅かったので気が緩んでしまったようです。ですが、世の中はそんな理由で許してくれるほど寛容ではありません。時間に厳しい方、特に過密なスケジュールで動いている方は、時間に厳しい人がとても多いです。


部長はS君に対して生活態度を改めるよう、厳しく注意していました。その後S君は出社時間ギリギリで出社してくることはなりましたね。私たちの部署にもかなり頭を下げて謝っていましたが、始末書の即日提出は決まっていました。

 

寝坊は本気で痛い目に遭わないと治らないと感じた1日でした。

 

最後に

今回の私のいる会社の例では始末書止まりという結果でしたが、遅刻によって停職やあまりに続いてひどい場合は解雇といった判断を下されることもあり得ます。

 

時間通りに仕事ができなければ何も動きません。会社の利益に関わるので、「単なる遅刻」と軽く考えないようにするべきですね。


私自身も20代前半の頃、3ヶ月かかってようやく食事の約束をとりつけた女性と待ち合わせをしたのですが、5分待って来なかったのでさっさと帰った経験があります。

 

携帯もまだない時代だったのでその日の夜に自宅に電話があり、私が待っていなかったことをボロクソ言われました。準備に時間がかかったとかいろいろ言ってましたが、2週間前も前に決まっていた予定に合わせられないのは首を傾げざるを得ません。

 

彼女は待ち合わせ時間の1時間後に来たらしいのですが、今までは男性がどんなに遅れても待っていてくれたらしく、今回も私がかなり粘って食事に誘っていたので、当たり前に待っているもんだと思ったみたいですね。

 

文句言う前に謝れって思いましたが、結局彼女の口から遅刻を謝ることはありませんでした(笑

 

いくら外見が良くても「何でもしてくれるのは当たり前」などと思っている人は痛い目を見ますね。私みたいなイケメンでもない男にとっとと帰られたのは相当頭にきたのではないでしょうかw

 



 

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