断捨離

義母に断捨離を頼まれた 服や靴を捨てられないと後でしわよせがくる

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昨日義母に断捨離を頼まれました。とにかくどういう風にすればいいのかを知りたいということで、仕事帰りに寄ってきました。

 

義母の家(妻の実家)は築40年の2階建てで古いのですが、掃除はきれいにしてあります。掃除が行き届いているので断捨離も難しくはないと思うんですが、義母は服と靴を捨てることに関してはかなり抵抗があるらしく、断捨離はしたいが服は捨てたくないという葛藤があったものの、私に教えてほしいと連絡がありました。

 



 

お気に入りの洋服をずっと収納し続けていた結果

今回、とりあえず義母の部屋のクローゼットの写真を撮ってきました。

 

次に押し入れに入っている分です。

他にも2階のタンスや押し入れに入っている着物や、全く着ていない洋服がかなりありました。この2枚の写真の分だけで40着、2階の押し入れにある分を合わせると100着は余裕でありました。

 

元々おしゃれな人だったので、服への愛着が強くてなかなか捨てられないと感じました。妻と娘も同じなので、このへんは似てるな…とw

 

ただ、お義父さんとはずいぶん前に離婚されているので、整理するのは自分の分の洋服だけという、ある意味整理はしやすい環境にあります。

 

コータロー
お義母さん、けっこうな量ありますね^^;
義母
そうなのよぉ~…服と靴が捨てるに捨てられなくて困ってるのよね。
コータロー
でも小物や雑貨とかはそこまでないので、片付けやすいとは思うんですけど。

お皿はけっこうありますけどね^^;

義母
もうね、クローゼットに収まりきれなくなってきたから、いい加減ちょっと整理しようと思ったの。こないだ娘にも散々言われちゃったのよ。

モノが多すぎるって。

コータロー
そうだったんですね。でも、捨てられます?^^;
義母
やる!今回ばかりは!タンスとか全部処分して、スッキリしたいのよね。

お友達呼んでウチでアクセサリー作りやることになったから、もっと部屋を広く使いたいのよ。

コータロー
そうですか。まず簡単に捨てられるものからどんどん処理していったほうがいいですよ^^

 

処分できるものから少しずつ整理していく

私は義母にまず自治体から届いていたいろんなお知らせや紙袋など、処分するのにそれほど躊躇しないものを捨てることをすすめました。

 

コータロー
お義母さん、書類とか古新聞とかチラシとか、捨てやすいものから捨てていきましょう。
義母
え?服じゃないの?
コータロー
服は捨てるのに時間がかかります。まずは服より簡単に捨てられるものを捨てて、捨てること自体に抵抗をなくしたほうがいいですね。
義母
は~…なるほどねぇ。じゃあその次は何を整理したほうがいいかしら。
コータロー
う~ん…食器はこんなに使いますか?ずいぶん古そうなのもあるみたいですが^^;
義母
そうねぇ…地震の後にだいぶ処分したつもりだったけど、まだ結構残ってるわね。
コータロー
お友達を呼ぶということでしたので、その分のティーセットやお皿とかは残して、普段使いするものをよく選んでみたらどうでしょうか。
義母
そうね。普段は一人だから、使うものは決まってるしね。

 

まずは捨てることに慣れるようにすると、難関である服や靴の整理はしやすくなります。「思い出」や「いつか使うかも」という言葉を自分の中から排除して断捨離に望むと、早く終わらせることができます。

 

年齢を重ねるほど整理は面倒になり、しわよせがくる

これはかなり前に他界した私の祖母の話ですが、本当に家にモノが溢れた状態でした。使いかけの封筒やハガキ、生活用品に至るまで、モノのない時代に育ってきたせいか「もったいない」と思う精神がある意味悪い方向に行ってしまったのです。

 

祖母の家を片付けに母やきょうだい、いとこも含めて総勢9人で片付けましたが、結局近くのビジネスホテルに3泊し、それでもすべては片付きませんでした。その後業者にお願いして処分してもらいましたが、結局処分代含めて40万近くかかってしまいました。

 

年齢を重ねてくると動くことが億劫になって、部屋が散らかりやすくなります。これは仕方のないことかもしれません。ですが、本人がしっかり普段から片付けておかないと、子どもや孫にしわ寄せがくるのは確実ですので、これから迎える高齢化社会において、率先して親の家の断捨離をするのは非常に有意義なことです。

 

ミニマリストになれとは思わないがシンプルに生きるべき

「手伝ってほしい」と言われても、何を捨てるかは本人以外に決めることはできません。私が手伝えるのは、捨てると決まったものをまとめて捨てることです。ある程度の年齢になって断捨離をすることは、極論を言ってしまえば自分の欲を優先するのか、子どもや孫に迷惑をかけたくないということを優先するのか、どちらか選ぶことではないでしょうか。

 

普通に生活していると、そこまで頻繁に使うものというものは限られています。極端なミニマリストになれとは言いませんが、シンプルに生きるべきだと思うんですよね。子育ても終わり、自分の好きなことを好きな時間にできるのは幸せなことですが、そこでモノを増やすべきではないということです。

 

いろんなものを買い込んでも自分がいなくなってしまえば、それを処分するのは自分以外の人間だということは考えておくべきではないでしょうか。

 

そういう意味でも、今回お義母さんが断捨離したいと言ったことは非常に前向きですし、今後彼女自身にとってもかなりプラスに働くことだと考えています。

 



 

最後に

近々義母の家の断捨離を手伝うことになりました。義母はそれまでに捨てるものと捨てないものをきっちり分けて準備をするようです。

 

私が話をした後はかなり本気モードになっていました。

 

コータロー
お義母さん、できそうですか?
義母
やるわよ。娘にあれだけ言われたからね。で、服はどのくらいに収めるようにしたほうがいいかしら。
コータロー
そうですね。タンスを1つにして、その中に7割くらいに抑えるイメージですね。
義母
7割かぁ…相当ハードル高いけど、やってみるわ。これから1つずつ捨てるものを目星つけていくから、また教えてくれない?
コータロー

はい。全然かまわないですよ^^

捨てる時は手伝いますし、何かあればまた来ますので連絡ください。

 

お義母さんは私を呼んだことを妻には言っていないので、妻にいろいろ言われたのが相当悔しかったのかもしれません。決心は固かったので、今後どうなるか楽しみなところでもありますね^^

 



 

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